同じ型、ちがう生地。新素材「RS」と定番「RB」で選ぶ、秋冬のアクティブストレッチ【26AW新作】

RS生地 0_366_RS プルオーバーブルゾン

全方向に伸びる、K-3B ZEROの「R生地」。その動きやすさはそのままに、秋冬のための機能を加えた2つのボンディング素材があります。

今季デビューの「RS生地」と、定番の「RB生地」です。どちらもR生地をベースにしていますが、裏側に貼り合わせた素材によって得意分野が変わります。

それぞれの特徴と、選び方を紹介します。

NEW

RS生地|暖かさで選ぶ

R生地+ラミネートフィルム+トリコット起毛。
保温性と制電性で、冬晴れの寒い日に。

CLASSIC

RB生地|雨風への強さで選ぶ

R生地+高密度ニット+透湿防水フィルム。
天候の読めない日に。

BASE FABRICベースは共通、R生地

経糸・緯糸ともにポリウレタン混の糸を使った、4WAYストレッチ素材です。フルダル糸によるマットでフラットな表情と、パウダータッチの柔らかな手触りが特徴。軽量で耐久性も高く、スポーツシーンにも対応します。

表地には撥水性があり、小雨や水はねを弾きます。

RS生地とRB生地は、このR生地の裏側に別の素材をボンディング(貼り合わせ)したもの。表の顔は同じで、裏側の素材が違うと考えるとわかりやすいです。

R生地 表面のアップ

R生地の表面。マットでフラットな表情です

NEW FABRIC新作のRS生地:暖かさで選ぶ

R生地とトリコット起毛生地の間にラミネートフィルムをはさんだ、3層構造の新素材です。肌に触れる内側の起毛が空気を含むので、袖を通した瞬間から暖かさを感じられます。

表(外側)|R生地:4WAYストレッチ・撥水

中間|ラミネートフィルム / 裏(肌側)|トリコット起毛:保温・制電

1 表地の撥水性で、小雨や水はねを弾く

表地のR生地に撥水性があります。

2 太陽光を熱に変える保温性

裏側の起毛生地の繊維中に練り込まれた炭素系粒子が太陽光を吸収し、熱に変えます。

3 起毛が空気を含み、着た瞬間から暖かい

柔らかな起毛が肌のまわりに空気の層をつくります。

4 静電気を逃がす制電性

生地中に編み込まれた導電糸が、衣服に発生した静電気を空気中にコロナ放電することで、乾燥する季節のまとわりつきやパチパチ感を抑えます。

RS生地 裏面の起毛

裏面(肌側)の起毛。空気を含んで暖かさをためます

CLASSIC FABRIC定番のRB生地:雨風への強さで選ぶ

R生地に、表面が滑らかな高密度ニットと透湿防水フィルムをボンディングした3層構造の素材です。生地そのものが透湿防水性を備え、外からの雨を防ぎつつ、内側の湿気は外へ逃がします。

表(外側)|R生地:4WAYストレッチ・撥水

中間|透湿防水フィルム / 裏(肌側)|滑らかな高密度ニット

1 生地そのものが透湿防水

雨の侵入を防ぎながら、内側の湿気は外へ逃がします。

2 内側は滑らかな高密度ニット

すっきりとした肌あたりで、インナーとこすれにくい着心地です。

3 風を通しにくい

肌寒い季節にも、快適な暖かさを保ちます。

※生地は透湿防水ですが、縫い目から水が浸入するため、製品として完全防水ではありません。

RB生地 裏面の高密度ニット

裏面(肌側)の高密度ニット。滑らかな肌あたりです

COMPARISONRSとRB、何が違う?

RS生地(新作) RB生地(定番)
構造 R生地+ラミネートフィルム+トリコット起毛(3層) R生地+透湿防水フィルム+高密度ニット(3層)
水への強さ 撥水(表地) 撥水+透湿防水(生地)※
得意なこと 保温・制電 雨風への強さ
内側の肌触り 柔らかな起毛 滑らかな高密度ニット
おすすめ 晴れた寒い日のゴルフ、アウトドア、旅行、休日 天候の読めない日の通勤・旅行・ゴルフ
カラー ブラック/フォレストグレー ブラック/カーキ/ストーンホワイト

※生地の性能です。縫い目から水が浸入するため、製品として完全防水ではありません。

HOW TO CHOOSE同じ型を、生地で選ぶ

ベルトループパンツ(0_156)とセットアップパンツ(0_158)は、RS・RBの両方で展開しています。シルエットはそのままに、その日の天気に合わせて生地を選べます。

暖かさで選ぶRS、雨風への強さで選ぶRB。

どちらもカジナイロンの素材開発から生まれた、R生地の動きやすさを冬まで連れていくための答えです。

R生地 SET UP (MEN) を見る R生地 (MEN) のアイテムを見る
一覧に戻る